26日は英語教育の研究会の忘年会。 茅ヶ崎の美味しいお寿司屋さんで。女子会の割にはそんなにひどくうるさくはなかったとは思いますが、熟 or 塾女達約10名、姦(かしま)くないはずはなかったかもしれません。 この辺の回りくどさは反省でなく、居直り的でもありますが、お陰様で楽しく、美味しい時間を過ごしました。
忘年会の1時間も前に現地に着いてしまいました。こういう時はいつもデパートの椅子で 本を読んで時間調整をします。この日は”Amrita"、吉本ばななの ”水”の英訳版。
吉本ばななの本は昔1冊読んで特に深い印象はなかったので、その後読むことがなかったのですが、アメリカ人の友人が大好きで、それなら読んでみようかと思ったのです。
まだ途中なので、なんとも言えないのですが、文が少し”いじりすぎ or くどいかなあ”との印象を受けています。それによって、かえって鮮明さが薄れているような気がします。今のところなの感想なので、ちょっと無責任ですが。
27日は高校時代の親友と藤沢で遊行寺へ。夕方までしゃべりまくっても元気な自分の口には驚きです。体力は衰えてもしゃべるのは面倒でもないし、疲れもしないし。 研究会の先生方も皆様同じようにピーチクパーピク丈夫な口です。仕事で鍛えられているからこんなに元気口?
でも、専業主婦の我が友人も同じです。 生まれついて女はおしゃべり?
サル山のメス猿はどうなんでしょうか。
橋本